学術集会報告
日本医療マネジメント学会第17回東京支部学術集会は、盛会裡に終了いたしました。ご参加ありがとうございました。また、本学術集会開催にあたりご支援、ご協力いただいた全ての皆様に心より御礼申し上げます。
日本医療マネジメント学会第17回東京支部学術集会会長 飯田 修平
なお、一般演題の各セッション座長に審査いただき、次の演題に座長賞が贈られました。
1-2 「褥瘡ケアの観点から地域包括ケアシステムを考える」
大山 瞳 （株式会社日立製作所 ひたちなか総合病院）
2-1 「がん患者リハビリテーションの体制を構築する」
大澤 竜太 （公益財団法人東京都医療保健協会 練馬総合病院 リハビリテーション科）
3-5 「医療の質と安全を保証するための指標管理 クオリティ・インディケーター」
細野 哲也 （順天堂大学医学部附属練馬病院 事務部医事課）
4-2 「安全な化学療法に向けた多職種連携の取り組み」
渡邊 輝子 （公益財団法人東京都医療保健協会 練馬総合病院 化学療法委員会）
5-5 「オキサリプラチンを使用する患者へのセルフケア支援における看護師の役割」
田村 裕子 （東部地域病院 看護部）
6-3 「総合的な安全管理体制 ～人事体制からみた安全管理の見直し～」
関谷 陵 （特定医療法人社団 愛有会 久米川病院）
7-4 「シラバス導入によるｅラーニングの改善 ～レイヤーモデルの達成指標に則った取り組み～」
赤津 祐衣 （済生会横浜市東部病院 人材開発センター 人材開発支援室）
8-3 「抗がん剤による職業的曝露に関する環境調査結果報告および今後の対策」
吉見 猛 （医療法人財団 荻窪病院）
9-3 「診療材料・事務用品定数の経費削減と請求漏れ薬剤の見直し」
西 郁子 （公益財団法人東京都保健医療公社 豊島病院）
